バガンの遺跡群は本当にすばらしいものばかり。
午後からもたくさんの仏跡を見て周りました。
まずは、出発前から楽しみにしていたマヌーハ寺院を訪れました。

パガン王朝のアノーヤター王が滅ぼしたタトォン国の囚われの王マヌーハが建てた寺院です。
1059年この地に寺院を建設する事を許されたマヌーハは、囚われの王の心情を表しこのように
窮屈な空間配置で仏像を配したそうです。

マヌーハの涅槃
マヌーハ寺院があるミィンカバー村では漆工芸が盛んで、手先の器用なミャンマー人が
さまざまな工芸品を作っていました。

金箔を貼った漆の器や置物は大変すばらしく、スタッフNもお土産に買いました。
さて、漆工芸を見た後は馬車に乗って広いバガンを散策しました。

馬車では車に乗っては行けない細い路地や家々を周り、小高い丘に登るとバガンのすばらしい遺跡群が
見渡せます。

こちらは、シュエサンドーパゴダから見渡した景色です。

夕日のスポットとしても有名です。

足がすくむほどの高さです。
馬車で小さな遺跡群を見て周った後はこれまた楽しみにしていたバガン遺跡を代表するアーナンダ寺院を
見に行きました。

シュエサンドーパゴダから見たアーナンダ寺院中央右の大きな寺院です。
1091年、チャンスィッター王の手により建てられたバガンで最大かつ美しい寺院です。
東西南北のそれぞれに入り口があり、中央の本堂には4体の仏像がそれぞれ東西南北に向いて納められています。
南と北の2体は創建当時のままですが、東西の2体は作り直されたものとのことでした。

西の入り口には大きな仏足石があります。

西側

北側(創建当時のまま)

東側

南側(創建当時のまま)
アーナンダ寺院はとても美しく高さ9.5mの立像には圧倒されます。
たっぷりバガン観光をした後、バガンでの夕食は人形劇を見ながらのディナーショーです。
ここでは、欧米人のお客さんが盛んにカメラのシャッターを切っていました。
団体のお客さんが多いからか、とても盛り上がっています。
やはり欧米の方はこういった場所の楽しみ方に慣れている感じがします。

バガンでの食事は特に豆のスープが気に入りました。残念ながらこちらも写真がありません。
食事時になると黙々と食べてしまう癖があるようです。
なかなか欧米人のように食事を楽しむということが出来ません・・・。
たくさんビールをいただいて、ホテルに帰ってぐっすり休みました。
明日は、インレー湖へ飛びます。なんとも忙しい日本人的な旅ですが時間があったら
一週間ほど滞在してみたいと思えるすばらしい場所です。










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